風呂あれこれ PartⅡ


温浴施設の設計を手がけて40年、風呂への思いを綴ります。
by plus-plan
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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
本年も変わりませずよろしくお願いいたします

休日を利用して群馬と福島の温泉共同湯などを訪れた

湯にちからのある温泉地はやはり魅力があり、地元にも訪問者にも力強く支持されている。その逆の場合は廃れていくばかり。
ずいぶん廃墟化しているところもあり、割れ窓理論のように廃墟施設が目立ってしまうと全体に活気が失せているように見える。

独自源泉ではなく源泉の管理の都合などから集落にならざるを得ない場合も多く、やはり地域の課題として解決していかなければならないのだろう。

50℃前後の個性のある成分を含む大量の源泉があり、排水することができれば加水も加温も不要で、浴すれば快適極まりない。
そういうところがこれらの地域には多い。
ほとんどこういう温泉がない県が日本にはあるのだが、有る県には無数にあったりする。

温泉温泉というがこういう温泉を知らない世代や都市生活者が多くなってるのではなかろうか。もっとその魅力が知りわたれば状況は好転しそうに思う。
今回の各地の共同湯などは地元の人々の生活に密着している場合が多くよそ者は寄り付き難い面もある。
しかし少し重めの熱めの液体に包み込まれるような感触は代えがたい魅力をもっている。水虫疥癬皮膚病アトピーによく梅毒にも効果があるというものまであり、魔法の液体のようでもある。

福島県の行政がやっている温泉施設にも浸かってみた。
立派な温泉地でやっている施設が濾過循環で補給水量もすくなく、しかもそこそこ利用者があるのでとても魅力的な水質ではなかった。

その周辺には源泉でのみ運営する共同湯などがあるにもかかわらずそういう施設をつくる行政というのはなんなのだろう。
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by plus-plan | 2012-01-06 20:10 | ふろのこと
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