風呂あれこれ PartⅡ


温浴施設の設計を手がけて40年、風呂への思いを綴ります。
by plus-plan
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原発建設に伴う温浴施設

山口県の原発用地免許切れだそうな 要らぬ心配と言えばそうかもしれないが温泉利用施設はさてどうなるのだろう

1000mも掘削した温泉の泉温もあまりなく、固定費の過大な施設をどう維持するのだろうか

以前にも書いた

しかし原発ができないとなれば町民によってささえるしかなくなるのではないか

3千人くらいのまちで、仮に千人のひとがリピーターになって支え週一平均利用だと140人程度の利用で、年間5万人の利用ということになる

施設は20万人くらいのキャパは持っているから水光熱費のうちの固定部分は規模や浴槽容量によって決まるからやはり利用者、売り上げが少ないと赤字ベースになってしまう

だから利用者数に見合う施設をつくらないと、いくら資金があるからといってもいくらも持たない

つくったものは減築など非常に難しいから行くところまで行って耐えられなくなるというのが各地のそういう温浴施設である

これはいくら言っても直面しないとわからないのかなと思う
「年間20万人の利用があるかもしれない」というなにやら幻想めいたわずかな可能性があるかぎり
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by plus-plan | 2012-10-06 10:31 | ふろのこと
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