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かんなべ湯の森ゆとろぎが閉館だそうな
開業(1994年)当時、ああいう場所で水着浴温泉施設を勇気?をもってやったなと称賛したことを覚えている。 水着利用1300円という設定も目を引いた アル単温泉27度台、440㍑/分という微妙な源泉だから、利用者数と浴槽の大きさ露天風呂のバランスが大事かと思われる。 利用者が多ければよいが、逆転すれば放熱負荷との戦いになる。 新施設建設をすすめているとかかれている。 教訓になっているだろうし二度と同様の失敗はしないだろうがそれだけだと新施設の魅力はどこにあるのか見ものだが、シーズン変動や平日休日変化の大きい地域だろうから、地元にも愛される施設になることがもうひとつのキーワードではないかと思われる。 温浴施設というものの到達点に近くなるほど、可もなく不可もなくなってくる。 もちろん素直に「高温泉」などを抱えていればそれがすなわち施設の魅力になる。大露天風呂も可能なのだが、27度台の温泉でそれをやろうとすればどうなるのか、案外当事者にはわからないものなので、そういうことのわからない提案者と、審査者によりプロポーザルの採用案となり、その後あまり深く考えないで建設されてしまう。 あとは言うまい
by plus-plan
| 2013-07-31 10:22
| ふろのこと
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