風呂あれこれ PartⅡ


温浴施設の設計を手がけて40年、風呂への思いを綴ります。
by plus-plan
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新規オープン温浴施設


大阪南部の温浴激戦区にあたらしいスパ銭ができた

拝見してみて、差別化をしたい、独自性を出したいという事業主の強い思いが感じられた
つくるときのそういう気持ちがなければ運営面でも長期にわたって目標設定しつづけることが難しいだろう

チムジルバン、岩盤浴の類がなく、浴場も比較的小規模
大阪では珍しい個室家族風呂が付帯
規模感は敷地(駐車)規模によるだろうがスパ銭初期のように芋の子洗いの集客はないと見切っている

だから適度に小規模でよいと割り切ったように見える
f0230744_16332385.jpg

大浴槽が露天風呂側に解放される方式や露天風呂もそう大きくなくてもそう感じない工夫があり、サウナも男女とも一種しかなく小さい

冷水風呂など2人入りづらいしかも浅い

全体の浴槽容量はかなり小さいのでずいぶん固定経費が少ないだろうと思われる。これが損益分岐点を下げておくことにつながる

温浴激戦区で小規模で勝負するのは勇気のいることだが、結局は商圏の利用者が評価することだろう
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by plus-plan | 2013-08-19 16:36 | ふろのこと
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