いつも家では粗食ながら野菜をまずワインビネガーとオリーブオイルで食べ、魚か玉子、ソーセージなどとごはん汁物そして納豆とヨーグルトは必須
これらを少し時間をかけて食べるという日課にして久しく、昼夜食を少し乱暴にしても朝食で調整ができるような感じ
外泊などしてこれが欠けるとつらい
たいていビジネスホテルの和朝食には生野菜やヨーグルトはない
洋朝食には納豆、ヨーグルトもない
たまにビュッフェではある場合もあるのだが
内臓脂肪肥満や糖尿などを避けてこれたのもこの習慣のおかげかなあと思っている、高齢化すればするほどもっとそうかもしれない
外食をしていると食べるのが早い人が多い
食事の内容もそうかもしれないが、早いということが食べる量も増えるしよくない
体調不健全生活習慣病にならないことがまわりに迷惑をかけないことでもあり、仕事のしすぎで倒れるというのと異質のものだと思っている