日が短くなってきた 彼岸を過ぎたのだから当然なのだが猛暑の夏から急に秋になったようでからだがついてきていない
朝のジョギングもくらいうちを出かけるようになった 目が慣れずあぶないあぶない
暗いとちょっとマニアックになり不健全感が漂うがそんなことは言ってられない
職場近辺でも夕刻ジョギングをしている人も見るがやはり朝のほうが人も少なく良いような気はする
こういう類のものは結局日課にして続けることが命なのだと思う
少々サボっても基本は続ける
あまり過大なことを課さずそこそこ適当にやることなのだと思っているのだがどうだろう