風呂あれこれ PartⅡ


温浴施設の設計を手がけて40年、風呂への思いを綴ります。
by plus-plan
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
リンク
お気に入りブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

外国で入浴施設づくり

私共は日本で風呂づくりをしているから外国の事情が分からない

文献や人の話ネット情報による


日本の温浴施設入浴について諸外国人が利用するときはどちらかというと日本人が多い中で利用されるから、自国の習慣を押し通さず、日本の習慣に合わせようと努力すると思う

私が外国旅行で入浴するときもそうするのと同じこと


パブリックな入浴施設そのものの有無やみんなで裸浴をする習慣も国によってあるいは地方によって違う

だいたい他人の居るところで裸浴をして湯に浸かり体を洗って湯上りをゆったり過ごすなどあまりないと思ってよいだろう


外人来訪者が温泉など入浴施設が利用され自国にあまりそういう施設がないからその地で施設をつくれば利用されるというのは思慮が浅い


やはり裸になること、そのため男女が基本別々になることがあって、沐浴熱気浴が気持ちよく思えること、露天風呂外気浴が利用されること

からだを洗うということに欲求があること

など、必然性がなければ温浴施設は成立しないと思う


ひとがいて必要性があり利用料金が妥当で 利用してみると快適であると感じるというのはある程度普遍性もあるが習慣や他人との関係性を考えないと海外での温浴施設づくりはできないと思う、あたればよいがあたっても十分に継続するかさえもわからない


旅行者などがもっと増えて温浴利用経験者が拡大すればよいと思う

まだ時間がかかる


[PR]

by plus-plan | 2016-05-25 10:46 | ふろのこと
<< 夏が来る 始発駅からの通勤電車 >>