風呂あれこれ PartⅡ


温浴施設の設計を手がけて40年、風呂への思いを綴ります。
by plus-plan
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夏も終盤

時期も過ぎ夏も終盤ずいぶん日が短くなってきた
今年は早朝、ヒグラシの泣くのが聞こえる日が多い
セミの種類って時期の変化に追随しているのだろうか
確実に刻一刻と変化していくのだろう
ただそれでも暑さはまだ残り秋分のころまではナントカ耐えなければならない

こういうときはサウナ水風呂と人工炭酸泉などじっくりと入浴したい
と思うのだがもう自動車通勤をやめて10年くらい
自動車利用なら選択肢は広がり弊社設計によるところに施設でもそれ以外でもあちこちいける
ところが通勤定期など交通制約を考えると途中下車して利用できるところがない
いったん帰宅してしまうともう出かけようとナカナカ思わない

そういうように考えるとスパ銭営業は自動車産業と密接な関係にあると思われる
徒歩ではほんとにわずかな商圏でしかない

それと公共交通の利便性対道路事情と自動車の保有率だろう
高齢者まで車がなければ生活が成立しないところでは人口も過疎な土地で入浴施設欲求量も少ない

だから適度に公共交通の利便性が悪く自動車生活依存率が高く案外人口も居るというようなところで施設運営をするのがよいといえる

もう都市部では自動車の所有率があがらない
所得の割に自動車が高価すぎ、課税やランニングコストも高価そうなってくると
人口密度が高い地域があながち良立地とは言えない

私のようなヘビーユーザー候補者がいるのに利便性の良い施設を計画すればよいのにとよく思う
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by plus-plan | 2017-08-21 16:14 | ふろのこと
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