風呂あれこれ PartⅡ


温浴施設の設計を手がけて40年、風呂への思いを綴ります。
by plus-plan
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建設業界の異変

建設業がちょっと危ない

どこまで続くか見通せないが震災以降、震災以前とは大分違う様子になっていたところへ抑えていた公共投資を増やし、そこへオリンピックが先行きを見えなくしていると思われる

デフレでもうやっていけないし就労者の高齢化が進んだし、仕事が安定せず減り続けた専門協力業者が今更しごとが増えたからと言って戻るはずもなく、建設業はもう大変なことになっている

請け負っている現場は建設会社という単位だけではなく代人の責任で仕事を完遂させようとするから言うなれば自分の現場だけおさまることを考えるから「何とか」しようとする

建設業特有の体質だと思う

そういう業界の状況だから見積物件があってもいくらで出せば妥当なのかわからないのではないか

とんでもない価格はとんでもないことはないということになる
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ながいあいだ低単価に苦しんできたことに対する反発もあるし、実際の人手の確保も難しいとなればとんでもない価格が実現することになるが、一般的なことでたとえれば賃貸共同住宅の建設費が高騰すれば賃料をそれだけ上げなければならなくなる
あげれば入居者の確保ができない循環に陥るからその事業は出来なくなる

このままいくと各地で事業が中止や保留が相次ぎ、公共投資と震災復興関連と五輪関係ばかりになるのではないかと心配している
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by plus-plan | 2014-01-21 11:13 | ふろ以外のこと

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

ことしは業務開始日が一斉になったのではないかという暦になっている
長期休暇となったところも多いのではないだろうか

その休暇利用でほぼ30年ぶりにイタリア中部で過ごした
美しい景観やまちなみは変わらないが通貨がリラからユーロになり、当時安く感じた交通費飲食宿泊費などが高く感じる
地元の人たちが利用している日用品食品スーパーでも日本より全般に高い
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便所があまり改善されていないと感じた
駅の便所は基本有償、1€または0.5€、オルビエト駅のそれは屋外プラットフォーム設置のFRP製のユニットトイレでドアを開けるのに0.5€コインを機械に入れる、中は便座もない陶器の大便器と小さな洗面器のみ。
床に少しの流水がありいつも流しているという配慮か、便所で床がびしょびしょは気持ちよくない。
男女共通だからここで女性は用を足せないひともいるだろうから0.5€払ってしかわからないのは良くない。

本当にこの国は便所に冷たいと感じる

ターミナルでは覚えている範囲では人が居たと思う料金徴収も人がやるのだったが今はたいていゲートをコインで開くなどの方式。

関空に帰着して思うのは便所の多さと機能清掃の違い、しかも空港利用者に無料提供。まあ清掃など人件費のみならず、水光熱費のかかるところだからどうすべきかむつかしい。

もう一つは小便器取り付け位置が極端に高い。小生の足の短さがより感じられるところだが、とどかないひとは大便器ブースを使いなさいと割り切っているのかもしれない。

また女性のことながらビデの使い方が分かりにくい いまは混合水栓が陶器前方についているのが多いが以前は陶器の上のほうに穴が開いていてそこから給湯されて湯張りするようになっていたように思う これはずいぶん使いやすくなったのだろう だけど日本製のウオッシュレットにはまったくかなうまい なにしろ手でからだを洗うという必要がないのだから
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by plus-plan | 2014-01-08 13:44 | ふろ以外のこと