風呂あれこれ PartⅡ


温浴施設の設計を手がけて40年、風呂への思いを綴ります。
by plus-plan
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建設業界の異変

建設業がちょっと危ない

どこまで続くか見通せないが震災以降、震災以前とは大分違う様子になっていたところへ抑えていた公共投資を増やし、そこへオリンピックが先行きを見えなくしていると思われる

デフレでもうやっていけないし就労者の高齢化が進んだし、仕事が安定せず減り続けた専門協力業者が今更しごとが増えたからと言って戻るはずもなく、建設業はもう大変なことになっている

請け負っている現場は建設会社という単位だけではなく代人の責任で仕事を完遂させようとするから言うなれば自分の現場だけおさまることを考えるから「何とか」しようとする

建設業特有の体質だと思う

そういう業界の状況だから見積物件があってもいくらで出せば妥当なのかわからないのではないか

とんでもない価格はとんでもないことはないということになる
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ながいあいだ低単価に苦しんできたことに対する反発もあるし、実際の人手の確保も難しいとなればとんでもない価格が実現することになるが、一般的なことでたとえれば賃貸共同住宅の建設費が高騰すれば賃料をそれだけ上げなければならなくなる
あげれば入居者の確保ができない循環に陥るからその事業は出来なくなる

このままいくと各地で事業が中止や保留が相次ぎ、公共投資と震災復興関連と五輪関係ばかりになるのではないかと心配している
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by plus-plan | 2014-01-21 11:13 | ふろ以外のこと
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