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ごく最近オープンするスパ銭が極端に大型化が目立つ 弊社ではそういう案件を請けることができていないのだが、市場が競合他社があるところに出店するしかなくなりつつあるので、既存周辺施設利用者を集客しようというのが大型化の理由と言って過言ではなかろう 施設が新しく周辺施設に無い内容や差別化を盛り込んでさらに大型化をするから高単価且つ大量集客が可能になるはずという考え方 主に最近までは差別化を施設の魅力度をあげることと省力化などで実現しようとしていた それは計画規模に大小があり、大規模でなくとも相当の売上を可能にすることだった しかし、大規模施設は他を圧倒する 小規模の銭湯がスーパー銭湯の発祥時代に脅威であったのに近い 落とし穴は大投資となること、ランニングコストも大きくなるが、案外浴場は小ぶりに抑えているところが多くこの点抜け目ない ![]() あとは極端に上げられない入館料以外の売り上げをいかに上げ、平均単価をあげることだろうか 過去に健康センターやラドントロンセンターが流行り廃れた これも大型化乱立とスーパー銭湯の台頭が起こり廃れていった 一部継続しているところも残るが多くはない 競合化対策のために大規模化する、そして固定費人件費が大きくなる さらに売り上げを維持しなくてはならない 利用者の利用頻度を上げたり固定化のための割引や回数券の廉価販売など実施という循環が起こる危険をはらんでいる ■
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by plus-plan
| 2014-02-21 10:16
| ふろのこと
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