風呂あれこれ PartⅡ


温浴施設の設計を手がけて40年、風呂への思いを綴ります。
by plus-plan
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日が短く

日が短くなってきた 彼岸を過ぎたのだから当然なのだが猛暑の夏から急に秋になったようでからだがついてきていない

朝のジョギングもくらいうちを出かけるようになった 目が慣れずあぶないあぶない

暗いとちょっとマニアックになり不健全感が漂うがそんなことは言ってられない
職場近辺でも夕刻ジョギングをしている人も見るがやはり朝のほうが人も少なく良いような気はする

こういう類のものは結局日課にして続けることが命なのだと思う

少々サボっても基本は続ける 
あまり過大なことを課さずそこそこ適当にやることなのだと思っているのだがどうだろう
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# by plus-plan | 2015-09-29 16:22 | ふろ以外のこと

浴槽のオーバーフロー方式

浴槽のオーバーフロー方式のはじまりはもう30年以上になるだろうか、流れ風呂と呼ぶ2~3段の上部浴槽から下部浴槽に流れ落ちるようにして濾過し循環させるものを開発した。

それまではオーバー水は排水へ行くだけだから水面を下げてあまり排水しないようにするから、汚れの多い表面水が流れずこの流れ風呂は画期的であった。

利用者からも表面水が常時流れていることや立体的に見える風呂の構成が支持される要因ではあった。

難点もあり立体的構成にするため、浴室に段差を設けることが多くなり、あまり採用されなくなったが当時はずいぶん多くの施設で採用され、いまも利用されているところも多くある

段差を設けない施設の場合は浴槽にあまり落差をつくれないので各浴槽ごとにオーバーフローさせる方式に移行して現在に至る。
弊社でなくとも最近ではオーバーフロー方式を採用している施設が多い むしろ最近開業する施設ではオーバーフロー方式でない場合のほうが少ないかもしれない。
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# by plus-plan | 2015-08-24 16:17 | ふろのこと

暑中お見舞い

梅雨明けから暑い。
梅雨までが涼しい日が多かったからまだ暑さも緒についたばかり、延々と9月半ばまではこういう日々が続く、またこの年も夏越しができるのだろうか

今朝のジョギングでは頭に巻いた手ぬぐいを絞るとじゅばっと流れ落ちるぐらいの発汗をする。
走り出す前から寝汗をかき、もうギリギリの状態からの運動だから発汗も尋常ではないと思う

まあこういう時期こそ運動量が必要なのではないかと思っている

じっとしておけばそれほど発汗せずに済むのかもしれないが、汗だくの時間も要るのかなあと思う


ああ暑い
暑中お見舞い申し上げます
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# by plus-plan | 2015-07-27 19:13 | ふろ以外のこと

半年が過ぎた

新年からもう半年が過ぎ後半に入って暑さがピークを迎えようとしている

ここから9月後半まで厳しい時期を過ごさなければならない

いくら冷房があると言っても、外へ出れば外気温そのまま、電車や車での移動では冷房と繰り返すことになる
だいたい、日中冷房の室内に終日過ごしたりすれば節々がおかしくなり、連日そんなことしていると病気になりそう

変わるが、ずっと以前我が家に飼い犬がいたときに毎朝の散歩の役目を私が課せられることになり日課になった その後、犬は死に、そのままひとりの散歩が日課になり、徒歩では物足りずジョガーになったという経緯なのだが

もう7年くらいになるだろうか

しかしまあいっこうに速く走れない あるいは同じ距離を走っても楽にならない

だんだんと早く走れるとか何か成長があると継続に希望ができるのだろうがほとんど同様のコースでも同様のタイムでしかない

練習をして、フルマラソンを走るなどと夢が描けない
地方マラソンのレザルトなど見ると高齢者も多いし案外高齢になってから始めた人もいる

マラソンありきではないのだが少し気になる
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# by plus-plan | 2015-07-01 14:23 | ふろ以外のこと

東京の大量集客施設

大江戸温泉物語が90万人/年入れるらしい
客単価3000円くらいとすればざっと27億円売り上げる

期限付き営業でやめるはずだったがきっとやめられないだろうな
ほかにも大量集客施設がいくつかある 関東圏はすごいなあと思う

関西では匹敵するものが見当たらないがスパワールドがあるがまた違う
いわきのハワイアンズもまた違う

東京独特と言えるのではないか

すん○夢ひろばも浦○万華鏡もお台場大江戸温泉物語とは違うと思う
大量集客があれば何でもできると、錯覚する

ところがお台場は、経費比率もかなり低いと想像できる
ほかの施設は有効な熱源としての温泉がなく(または少ない)なのに水着浴ゾーンが大きかったりする、あるいは風呂の湯量を抑えられていない

大量集客のために大きな浴槽がほしいところなのだがここを少し考えなければならない

水光熱費の抑えが効く施設と、固定的に費用がかさむ施設の違いが効いてくる

本当は利用者数に応じて柔軟に対応できればよいのだが温浴施設の弱いところがここなのだ、コンクリートと防水と石やタイルでできた浴槽を増やしたり減らしたりできない

そして、水着は夏のもの感がぬぐえず利用者の少ない真冬に最大の燃料を必要とする。露天風呂水着ゾーンが大きいと致命傷になる

高温泉が大量に湧出するところではこれも可能だが熱置換や下水をどうするかをよく考えておく必要がある
しかし、まあ単純に放熱のためにどれほどの燃料が使われているのだろう
過不足がなく妥当性が勝負だが魅力度とどうバランスをとるかだと思う
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# by plus-plan | 2015-06-05 16:07 | ふろのこと